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自家消費型 太陽光発電

自家消費型 太陽光発電のご提案

自家消費型とは?

発電した電気を売るのではなく、自社で使用する仕組みのことを自家消費型 太陽光発電といいます。

自家消費型 太陽光発電が注目の理由

電気料金の推移
再エネ賦課金など様々な要因から近年、電気料金は値上がり傾向にあります。

25年を超える事業期間が可能
自家消費型 太陽光発電は全量売電と違い、パネル・パワーコンディショナーが使える限りずっと使用できます。自家消費による電気代削減で得る収益は、収入では無いため、税金がかかりません。

自家消費型 太陽光発電の
4つのメリット

  • 自社で使用して電気代節約

    1自社で使用して電気代節約

    自家消費型太陽光発電は、自社で発電した電力を自社で使用するため、電気代を大幅に削減することができます。
    特に、近年の電気代の高騰により、電気代を節約すればするほど、メリットが高くなります。

  • 節税対策に

    2節税対策に

    太陽光発電設備は減価償却費として経費計上し続けられます。
    また、中小企業経営強化税制と中小企業投資促進税制の税制優遇制度を活用でき、法人税から直接差し引くことが出来ます。

  • PPAモデルで無償設置

    3PPAモデルで無償設置

    PPAモデルでは、太陽光発電設置事業者が中小企業などの電力消費者の所有敷地などに発電設備を設置し、運用・保守を事業者が行います。電力の自家消費量を検針・請求、需要家側は使用した分の電気料金のみを支払います。設備はPPA事業者の所有物であるためため、初期費用や保守メンテナンスなどの維持費がかかりません。

  • 活用できる補助金も多数!

    4活用できる補助金も多数!

    今まで、自家消費型太陽光発電に使用できる様々な補助金が発表されましたが、この先も、補助金の公募がより多くなってくる見通しです。
    補助金の面倒な申請は弊社で代行申請することも可能です。
    補助金で費用対効果の高い自家消費型太陽光発電を導入することができますので、お気軽にお問合せください。

自家消費型 太陽光発電の導入メリット

電気代削減

削減率は電気代が高くなる程アップします。
太陽光発電システムの設置コストも以前より低下しており、早期の投資回収が可能です。

※上記シミュレーションは2019年度の東京電力の料金設定を元に計算しており、
電気料金や再生可能エネルギー発電促進賦課金の変動により金額は変動します。
※年間電気削減額はシミュレーションであり、削減額を保証するものではありません。
※新電力を使った場合のシミュレーションになります。

災害・大規模な 停電時のリスク軽減

災害時の非常電源として活用できます。これは全量売電の場合使用することができません。
蓄電池も設置すれば雨の日や夜も電気を使えます。
また、災害拠点とし、電源を開放することで地域に貢献できます。

CO2を削減することで環境経営を推進できます

環境投資対応(ESG、SDGs他)への取り組みが適切に行われているかを重視する
“ESG投資”が広がっており、環境に配慮した経営が必須となってきます。

導入までの流れ

STEP 01 お問い合わせ STEP 02 現地調査 STEP 03 ご提案・お見積り STEP 04 ご契約 STEP 05 申請業務 STEP 06 工事 STEP 07 発電開始 STEP 08 メンテナンス

よくある質問

Q設置するときに理想的な場所や、設置できない場所はあるのですか?
発電を最大限にする為には、太陽が一番当たりやすい南側に設置するのをオススメしております。法令・条例に反する場合・屋根の形状・素材により、設置にできない際はご契約できない場合がございます。
Q施工の際に注意事項はありますか?
工事の際、感電防止のため一時的に停電します。
現地調査をし確認させていただいた後、スケジュールを打ち合わせさせていただきます。
お客様にはご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承お願いします。
Q自社で消費出来なかった分の電気はどうなりますか?
発電して余った分の電気を電力会社に売電することも可能です。また、蓄電し、発電出来ない夜間に使用することも可能です。様々な条件ありますので、お気軽にお問合せください。
Q施工後の保証や、メンテナンスなどはありますか?
保証はプランにより長期保証があり、メンテナンスも定期的に行います。

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