自家消費型 太陽光発電の
4つのメリット
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1自社で使用して電気代節約
自家消費型太陽光発電は、自社で発電した電力を自社で使用するため、電気代を大幅に削減することができます。
特に、近年の電気代の高騰により、電気代を節約すればするほど、メリットが高くなります。 -
2節税対策に
太陽光発電設備は減価償却費として経費計上し続けられます。
また、中小企業経営強化税制と中小企業投資促進税制の税制優遇制度を活用でき、法人税から直接差し引くことが出来ます。 -
3PPAモデルで無償設置
PPAモデルでは、太陽光発電設置事業者が中小企業などの電力消費者の所有敷地などに発電設備を設置し、運用・保守を事業者が行います。電力の自家消費量を検針・請求、需要家側は使用した分の電気料金のみを支払います。設備はPPA事業者の所有物であるためため、初期費用や保守メンテナンスなどの維持費がかかりません。
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4活用できる補助金も多数!
今まで、自家消費型太陽光発電に使用できる様々な補助金が発表されましたが、この先も、補助金の公募がより多くなってくる見通しです。
補助金の面倒な申請は弊社で代行申請することも可能です。
補助金で費用対効果の高い自家消費型太陽光発電を導入することができますので、お気軽にお問合せください。